競馬予想を把握しよう!
改札を出るとき、駅アナウンスが「本日は場外のため込み合いますから・・」と。
うん?場外?そのとき初めて、持っていた新聞を見る。
中山初目、となっている。
しまった、また間違えた。
それにしても、昨日新聞を買ったのに何で今まで見なかったのか。
遅くまで飲んでいたせいだ。
あわてて武藤野線のキップを買い、南浦和行きの電車に乗る。
これはもう午前中のレースは出来ない。
Tさんはいるだろうか。
私が来ないということで、帰らないだろうか。
3レースが始まっていた。
パドックに走っていく。
4レースの馬が出ている。
Tさんを探すと、いつもの定位置にいた。
ワケを話すと笑っていたが、1、2レースの的中で大損をしたと言う。
出来るなら100万円増やしてTさんに預けようと思っていた。
まずはジャブのつもりだった。
本来ならぼかしの勝負をかけるべきだろうが、2・5倍ではきつい(本当はカタイと思うべきなのだろうが結果は文句なしのぶっち切りで ←1←2で入って3着まで当たっているが、払い戻しは 万5000円。
5レースは障害で休み。
2人で京樽で食事。
私はネギトロイクラ井、Tさんはカルピ定食。
テレビで障害を見る。
ウーン、ちょっと多すぎるか。
最大の敗因は、昨日、社長に電話しなかったこと。
直感では、また社長、東京競馬場に行ってしまう、と思った。
が、いくら何でも二度同じこと、5日間あってそれまで気付くだろうと思ってしまった。
それでも電話するべきだったが、先週負けているという負い目があって、かけづらかったのだ。
大一番を前にして、何でこんなくだらないことを気にするのか。
痛恨!前代未聞(なんて言うと社長には悪いが)の大勝するはずが、負ける。
私自身68レース中、5本的中。
しかも2480円の高配当もズバリで、ノルマも再三再四達成していながら、8700円のマイナス。
明日と来週の2日間は仕事のために行かれないという社長(だから目一杯やると言っていた。
どんな理由があろうと、負けたら私の責任であるてそれで今日の敗戦。
地獄行きが決定したのである。
明日、個人的に行く。
3レース勝負の闘い。
行かずとも地獄行きは決定なのである。
ならば早いか遅いかの違い。
Kは闘って死ぬ(地獄行きてそう決めた。
3分遅れたら地獄に落ちると書いた。
社長は3レース遅れて4レースにやって来た。
思った通り、東京競馬場に行ってしまった。
それでも、私が1、2レースを外していたのならタイミング(それでも心理的に違ってくるので遅刻は許されない)が良かったとなるところだが・・。
1レース、470円の1番人気的中。
またしても2着は馬ツ気の馬。
馬ツ気でも来る。
ただし2着というセオリーがズバリ的中。
もっとも、馬ツ気の馬がいて、こちらは元気ない馬ツ気と馬体だった。
このレース、抑えがあったので、私はそれを本線に選んでしまった。
もちろん、社長には一点で教えているところだ。
焦った。
社長は来ない、馬読みは的中する。
東京競馬場に行ってしまったのなら、早く来ても4レースだろうと、馬読み専念。
そして2レース、見えた。
連単、ウラ目で一点。
そして大勝負と、三つ条件が揃っていた。
何でこんな大チャンスのとき、社長は来ないのかと恨めしく思った。
先週負けているから今日は絶対に勝つはず(今朝、日の出を見たときそう思った)。
金銭的なことを別にしても、この才能、技量を社長に見せたかった。
社長ならこのレースパダルマである(私としては、いつ社長が来るかわからないので、全財産を賭ける訳にはいかなかった)結果は、さらにアップの480円の1番人気で決まった。
完全ノルマ達成、完全燃焼。
社長が来ないので、ガツクリとレースを見ていたために3レースのパドックは疎かにしてしまった。
そして分からないままに買って外す。
本来ならやっていないレース。
それどころか帰っているところだ。
こんなことじゃいけないと思った。
気合いを入れて馬を見ているとき、社長が来た。
そしてまた一点の大勝負レースと、馬読みでは出た。
が、社長が低配当ということで、勝負しなかった。
逆だ。
それより何より、一点の大勝負であり、1、2レースで馬は完全に見えているのだ。
遅れてきた分、全財産勝負してもいいところだった。
案の定、2頭が3着馬を大きく離して来た。
配当250円。
もちろん、これでも社長(普通に買っていると)ノルマ達成でお帰りケース。
しかし3日間やれないということで、今日はトコトンやるというので、続行は致し方なかった。
5レースは障害で休み。
8レース、2番人気580円的中。
このときも1番人気3本出ているから流れとして、1番人気を消して一点で行っても、と教えていた。
が、これでも帰れなかった。
7、8レースと外し。
9レース、会心の2480円を決めた。
しかし本命志向が出て、これがタテ目。
3頭立てレース、高オツズということで、同等に勝負できるレースだった)関西のイレ込み遮眼帯の馬、消し切れずにこれを教えたために、社長は抑えにもならない1万円しか買っていなかった。
ガツクリ、完全に一桁違っていたのだ。
私は最高にノルマ達成した。
8レース中、5本、しかも高配当的中。
もう勝つという勝負条件は限界である。
そして レース、さらにやってはいけないハンデ戦のメーンと最終(これとて2番人気で決まったのは分かっていたが、もうヤケクソ。
といって、デタラメで買っていたわけじゃないて生まれて初めての、穴に厚目にブチ込んでしまった。
ああ無情である。
相手ナメても麻雀ナメるなは大基本だ。
これは馬読みにも(健二郎勝負学にも)当てはまる。
相手(中央競馬会、専門家、ファン、属舎の町議、騎手、展開等々)をナメても、馬読みナメるな、だ。
これだけタブーを犯せば負ける。
そのサンプル(失礼、別に社長に腹を立てているわけじゃない。
社長のおかげで競馬も出来るのであり、社長が勝つようにするのが私の役目、仕事なのだから、負けたら100%、私が悪いのである。
ただ、勝負学、今後の馬読みの糧にするためには、書く必要があるので)みたいな負け方をした。
地獄行きは決まったが、明日、ラスト勝負をしてみる〉痛恨の競馬場間違い。
これで勝負のバランスが崩れた。
というか、Tの機嫌を損ねてしまった。
つまりべースが乱れてしまったのだ。
しかし、これで勝負が終わったわけではない。
中3週開けて4月日日(土)に再開した勝負では、いきなりプラス100万円を記録し、翌日には、この勝負初の「1億円レース宣言」さえ出る。
ところが局長の日記からは、以前ほどの情熱は伝わってこない。
休んでいた中3週の間には、全面お任せ勝負(100万円のお金だけ渡して、Tに勝負をしてきでもらう)に出ている。
これは、それまでの局長には考えられない展開だ。
こんな記述さえ見られる。
小雨である。
朝方、Tさんから電話を待っていたが、来なかった。
上野さんから電話があり「どーする」と言うので、Tさんから連絡がないので行きます、と言う。
実は行かなければならない理由があった。
というのは、Tさんが公営で負けているので、現在文無し状態。
おそらく今日お金が入らなかったら、アウトドア生活に戻らないといけない。
ということで雨の中、東京競馬場に向かった。
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